株式 用語 辞典 / 株 用語 集
株式 用語 辞典 / 株 用語 集 は、株式 業界で使われる 用語 を集め、50音順に
並べました。株 , 株式 の基本 用語 、専門的な 用語 まで、幅広く網羅。
株 初心者の方から 株式 のベテランの方まで、どうぞご利用ください。
マネーサプライ(まねーさぷらい)
マネーサプライ(money supply)とは、実際の世の中の経済に出回っている
お金の量のことで通貨供給量とも言う。
日本銀行が毎月調査、発表している。
中央銀行を含む、金融部門全体から経済に対して供給される通貨の量で、
一般の事業会社や個人、地方公共団体などが保有するお金の量を示しており、
国や金融機関が持っている現金は除く。
日本では、現金通貨(紙幣を含む広義の貨幣)、普通預金、当座預金、
定期預金、外貨預金、譲渡性預金(CD:Certificate of Deposit)の
総合計の通貨量であるM2+CDと広義流動性が代表的な指標である。
M2+CDとは、通貨発行主体(日銀、国内銀行、在日外銀、しんきん中金、
信金、農中、商中)が発行し、通貨保有主体が保有する現金、
預金の集計量のこと。
広義流動性とは、通貨保有主体が保有する現金・預金、および現金・預金と
代替性の高い金融資産を幅広く推計、集計した集計量のこと。
一般的に、企業が銀行からお金を借りる額が多くなると
マネーサプライは増加し、景気の状態がプラスに動いていることを示し、
逆に、企業が銀行からお金を借りる額が少なくなるとマネーサプライは減少し、
景気の状態がマイナスに動いていることを示す。
景気が低迷すると、日本銀行はマネーサプライを増加させて
景気を刺激させるために、金利を引き下げたりする。